相模原市緑区の小児科の病院 すなおしこどもクリニック 子供の病気 子供の平熱 発熱 Q&A 解熱剤 排尿 咳、嘔吐、下痢、腹痛、発疹等の症状 アセトアミノフェン

 
すなおしこどもクリニック  
     

ホーム
はじめに
院内紹介
診療案内
一般診療
健康診査
予防接種
予約方法
院長紹介
スタッフ紹介
子供の病気
アクセス
リクルート






 
子供の熱

こどもの発熱発熱とは何度以上の熱なのでしょうか。

子供の体温は変動しやすく、午前と午後では約1℃くらい変動します。 また暖かい日と寒い日でも変動します。そのため同じ子供でもきまった平熱というものはありません。 子供の体温は大人より約0.5℃高いので、一般には37.5℃以上の時を明らかな発熱といいます。 37.5℃前後の時は他の症状があるかないかで、病気かどうかを判断しましょう。

こどもの発熱発熱はどうして起こるのでしょうか。

子供の場合はウィルスや細菌の感染によるものがほとんどです。 発熱は体の中で病原体と戦っている火花なのです。 そしてその火花は病原体と戦うときに有利にはたらきますから、熱が高いことそのものは心配ありません。 大切なことはどのような病原体が、体のどこに感染しているかということです。 脳や肺に感染がなければ、熱が40℃であっても脳がおかしくなったり肺炎になったりすることはありません。 41℃を超える特殊な状況を除けば、熱の高さと病気の重症度とはあまり関係はないのです。

こどもの発熱熱が出た時はどうすればよいのでしょうか。

(1) 水分はできるだけたくさん与えましょう。
熱によって水分が失われるからです。どのようなものでもよいのですが、刺激の強い飲み物は避けて下さい。
(2) 薄着にして環境を涼しくしましょう。
熱が上がってほてっている場合は、薄着にして熱を発散しやすくしましょう。 着せすぎたり、フトンを多くかけて汗を無理に出させるのは、熱がこもってしまうので決してよいことではありません。 ただし手足の冷たい時、特に悪寒戦慄がみられる熱のあがりぎわには手足を温めて下さい。
(3)体温が39℃以上になった場合。
子供が元気にしていれば無理に解熱させる必要はありません。 発熱に伴う不機嫌などの症状がある場合には、すぐ解熱剤を使うのではなく対処しましょう。 ビニール袋に氷を2−3個と少量の水を入れ、太い血管部分(首の周り、脇の下、足のつけ根)を冷やしましょう。 アイスノンを使ってもよいでしょう。もし、お子さんが嫌がるようなら無理に続ける必要はありません。
(4)子供の様子をよく観察しましょう。
病気の診断には熱以外の症状がとても大切です。 機嫌はどうか、水分はどれくらいとったか、排尿排便回数は何回か、咳、嘔吐、下痢、腹痛、発疹等の症状を観察しましょう。

こどもの発熱解熱剤は何のため?

変ないい方ですが、解熱剤は熱をさますために使うのではなく、発熱に伴う不快症状に対し使う薬だと思います。
熱が下がったからといって病気が治ったわけではありませんし、また病気がはやく治るわけでもありません。 解熱剤はあくまでも一時的に症状をおさえるだけなのですから、飲まないですめばそれにこしたことはないのです。 熱が38.5℃以上ある時に必ず飲ませる必要がある、ということでありません。 機嫌がいいか、元気か、水分は十分にとれるかをよく観察して判断しましょう。
解熱剤は一時しのぎだと知った上で使いましょう。体温39℃を目安として、次の使用は6時間以上あけて下さい

こどもの発熱解熱剤と脳症

解熱剤の種類によってはインフルエンザや水痘(水ぼうそう)などで急性脳症をおこしやすくなることが知られてきました。 しかし、アセトアミノフェンという解熱・鎮痛剤は現在でも小児専門医で広く用いられています。 インフルエンザの時に使っても特に脳症になりやすくなるという訳ではありません。 なお、当院では坐薬でも飲み薬(粉薬・シロップ)でもアセトアミノフェンを使用しています。

こどもの発熱やっぱり熱が高いと心配になります。

医学的に診断するばかりでなく、不安な気持ちにお応えするよう努めます。 万一、重症、緊急の場合には、北里大学病院、相模原協同病院などの「中核病院」へご紹介します。
小児科 相模原市
 
 
   
   
ホームはじめに院内紹介診療案内一般診療健康診査予防接種予約方法院長紹介スタッフ紹介子供の病気アクセスリクルートWeb予約